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ビジネスマナー講座

損しないための社会人マナー(社内編)

全9話 / 視聴時間28分

仕事がいくらできる社員でも、ビジネスマナーが身についていないばかりに損をしていませんか。社員のビジネスマナーは会社の印象に直結します。
『社内編』では、服装や挨拶の仕方から、電話応対、食事のマナーなど、社会人の基本を学びます。

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1
服装・挨拶の仕方

服装、挨拶は社会人の基本。しっかりとした身だしなみで挨拶をしなければ、第一印象で損をしてしまいます。3種類のお辞儀を覚えて、TPOで使い分けましょう。

2
就業についての心構え

タクシーやエレベーター、電車など、仕事で誰かと同じ空間になる時は、上座、下座が存在し、席順があるので、ケースごとに覚えておきましょう。

3
ほうれんそう

「ほうれんそう」(報告・連絡・相談)は、ビジネスの基本です。しっかりと「ほうれんそう」を使い分けて、情報共有をしながら、仕事を進めましょう。

4
業務指示の受け方

新入社員は上司からの指示が仕事の始まりです。業務指示を的確に受けることで、スムーズに仕事を進行することできます。

5
電話応対

会社の電話はプライベートとは異なります。場合によっては会社の印象や信頼にも関わるため、正しい電話応対を身につけることが大切です。

6
名刺交換

ビジネスのはじまりである名刺交換。しっかりとした基本を身につけていないと、知らずと失礼な対応をしているかもしれません。

7
会議の参加

会議は各自が持っている情報が集まる重要な場。ただ参加すればいいというわけではありません。会議に参加するための心構えを学びましょう。

8
メールの書き方

ダラダラとした長文メールを送っていませんか?宛先、件名から本文の書き方まで、メールの書き方の基本を押さえましょう。

9
ビジネスライティング
(報告書・企画書等)

報告書や企画書で必要なビジネスライティング。基本を押さえて、どうすれば簡潔な文章にまとめることができるのか学びましょう。

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ビジネスマナー講座

損しないための社会人マナー(社外編)

全6話 / 視聴時間21分
損しないための社会人マナー(社外編)

仕事がいくらできる社員でも、ビジネスマナーが身についていないばかりに損をしていませんか。社員のビジネスマナーは会社の印象に直結します。
『社外編』では、クライアント訪問や接待、食事など、主に外出時のマナーについて学びます。

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1
クライアント訪問時のマナー

クライアント訪問の際は、訪問先の指示に従って行動するのがマナーの基本です。気を付けるポイントが多いのでしっかり覚えましょう。

2
タクシー・エレベーター・電車の乗り方

タクシーやエレベーター、電車など、仕事で誰かと同じ空間になる時は、上座、下座が存在し、席順があるので、ケースごとに覚えておきましょう。

3
接待・飲み会の参加

接待はおもてなしの心が大切です。接待の際にどのようなポイントに注意して気を配ればよいのか、学習しましょう。

4
食事のマナー

人との食事の場は大切なコミュニケーションの場です。相手を不快にさせない食事のマナーを学びましょう。

5
クレーム・謝罪の対応

クレーム対応はビジネスマナーの中でも重要性が高い分野です。不適切な対応で会社の信頼を損なわないように、しっかりと対応を覚えておきましょう。

6
ソーシャルメディアのルール

ソーシャルメディアに投稿する際に、マナーやコンプライアンスに違反しないように、注意するポイントを学びましょう。

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コンプライアンス講座

知らずにはまる!コンプライアンスの落とし穴

全8話 / 視聴時間30分

企業の社会的責任が求められる中、コンプライアンスの重要性はますます高まっています。「知らずにはまる! コンプライアンスの落とし穴」は、コンプライアンスに関連する法律を身近な事例でわかりやすく解説する教材です。社員一人一人が正しい知識を身に着けることで、コンプライアンスの徹底につなげましょう。

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1
労働時間を守ろう!

長時間の過度な労働が続くと、疲労や睡眠不足、ストレスから、身体や精神の不調を引き起こす原因となります。適切な労働時間を守って、効率的に働きましょう。

2
反社会的勢力と関わるな!

反社会的勢力と関りを持つと会社の信用は失墜します。どのようにしたら反社会的勢力との付き合いを予防できるか、学習しましょう。

3
無断で使ったら著作権侵害!

知っているようで、よくわかっていない著作権。キャラクターや文章など、他人の著作物を勝手に使ったら著作権侵害という犯罪になります。

4
プライベートでも会社の一員!

プライベートであっても、事件や事故を起こせば会社や家族に大きな影響を与えます。常に会社の看板を背負っていることを忘れてはいけません。

5
パワハラ・セクハラの境界線

どこからがパワハラやセクハラになるのか、線引きが難しい職場でのハラスメント問題。それぞれの定義をしっかりと理解して、予防しましょう。

6
下請け業者を大切に!

下請け業者が、親事業者から不当な扱いを受けないように保護する法律、「下請法」。法律違反とならないように、下請法について学習しましょう。

7
贈り物?賄賂?贈収賄に気を付けよう!

贈収賄は公務員に対してだけ気を付ければいいのでしょうか?「みなし公務員」と呼ばれる職業についても、贈収賄が適用されるため注意が必要です。

8
小さな嘘が虚偽申請に!

わずか数百円といえども、虚偽申請は犯罪行為となります。小さな不正を見逃していると、より大きな不正へとエスカレートして、重大なトラブルを招きかねません。

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個人情報保護法講座

【2022年施行】改正個人情報保護法のポイント

全8話 / 視聴時間36分

個人情報データベース等を取り扱う会社は会社の大小に関わらず、個人情報保護法の対象となります。個人情報とは何かを理解し、ルールに則って個人情報を取り扱う必要があります。本講座は2022年施行の「改正個人情報保護法」のポイントをわかりやすく解説します。

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1
あなたにも関係する個人情報保護

個人情報保護に違反すると社会的信頼を失い、損害賠償請求の可能性があります。個人情報とは何かを理解し、取り扱いのルールをきちんと守りましょう。

2
個人情報って何?

個人情報保護法における、「個人情報」の定義を理解し、何が個人情報に該当するのか正しい知識を身につけましょう。

3
個人情報取扱事業者とは

個人情報データベース等を事業で使う「個人情報取扱事業者」。個人情報保護法を知る上で、基本となる用語が登場するので、しっかりと理解しましょう。

4
個人情報利用の基本ルール

個人情報保護法で定められている12の基本的なルールがあります。個人情報を取り扱う上で必須の知識ですので、必ず覚えましょう。

5
個人情報の第三者への提供
(オプトイン)

個人データを第三者に提供するには、あらかじめ本人に同意を得るオプトインが原則となります。本章では、オプトインに必要な手続きについて説明します。

6
個人情報の安全管理措置とは

個人情報を扱う場合、個人情報保護法で定められた安全管理措置を実施する義務があります。誤った対応は個人情報漏えいにつながりますので注意しましょう。

7
匿名加工情報と仮名加工情報

個人情報を加工してできる、匿名加工情報と仮名加工情報について学びます。それぞれ加工基準があり、匿名加工情報の作成者には義務も生じます。

8
個人情報の漏えい事故を防止しよう!

個人情報保護で大事なのは社員一人一人の心がけ。ルールが守られていないと個人情報漏えいにつながるので注意しましょう。

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ハラスメント講座

あなたの行動「それってハラスメントですよ」

全8話 / 視聴時間48分

2020年に改正労働施策総合推進法、通称「パワハラ防止法」が施行され、企業のハラスメント防止対策が急務となっています。『あなたの行動「それってハラスメントですよ」』では、法律で対策が義務づけられているセクハラ、パワハラ、マタハラに加えて、職場で問題となっているさまざまなハラスメントを取り上げ、事例を交えて解説しています。

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1
職場でのハラスメント

職場で問題となるハラスメントの多くは無自覚に行われています。どのようなハラスメントがあるか学び、自分自身の言動を振り返ってみましょう。

2
それはセクハラです!

セクハラは対価型、環境型に分類されます。それぞれのタイプについて、SNSのやりとりや新卒採用面談など、身近な事例で学びます。

3
これってパワハラ?

職場でパワハラが横行すると、労働者の仕事の継続が困難になり、取り返しのつかない事態も引き起こしかねません。自分の言動をチェックしてみてください。

4
パワハラの境界線

厳しい指導がすべてパワハラになるわけではありません。パワハラの6つのパターンを事例に、業務上必要な指導とパワハラの境界線について学習しましょう。

5
立場の優位性が逆転する逆パワハラ

部下から上司へのパワハラを「逆パワハラ」と呼び、近年、増加傾向にある言われています。立場の優位性がどのような時に逆転するのか、理解しておきましょう。

6
理解不足がマタハラを生む

妊娠や出産に対する理解不足がマタハラを生み出すと言われています。社員間の理解を深めることが、女性が継続的に活躍できる職場への近道です。

7
まだあるハラスメント

ハラスメントには数多くの種類があります。近年、特に問題となっているレイシャルハラスメント、ジェンダーハラスメント、スメルハラスメントの事例を紹介します。

8
ハラスメントのない職場づくり

モラルハラスメントを事例に、職場でどのようなハラスメント防止措置が義務づけられているのか学習し、ハラスメントのない職場づくりを目指しましょう。

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チームビルディング講座

課題を越えて強くなれ! 事例で学ぶチームビルディング

全7話 / 視聴時間33分

能力がある人が集まるプロジェクトチームでも、チームが正しく機能していなくては目標の達成は難しいです。「事例で学ぶチームビルディング」は「タックマンモデル」を用いて、各段階ごとにチームのステップアップ方法や、起こりうる事例をわかりやすく解説しています。チームリーダーはもちろんチームビルディングに初めて触れる方にも楽しく学んでいただける入門編教材です。

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1
ただの集団からチームへ!
〜なぜチームビルディングが必要か〜

優秀な人が集まっているのに結果が出せないチームには、一体何が足りていないのでしょう。新たに発足したチームを事例に、まずはグループとチームの違いやチームビルディングとは何かを学べます。

2
心理的安全性(メンバーの視点)
~優秀なメンバーが集まっているはずなのに~

チームが結成されたばかりの形成期では、心理的安全性が不足しているためにチーム内での活発な発言や行動が起こりません。チームメンバー達の抱える不安とは何でしょう。

3
心理的安全性(リーダーの視点)
~リーダーの振る舞いでチームは活性化する!~

リーダーとして頑張っているのにメンバーがついてきてくれない…。その行動は本当にリーダーとして適切ですか? チームの心理的安全性を高めるにはリーダーの役割が重要です。

4
コンフリクトマネジメント
~衝突を避けるのではなく乗り越えよう!~

心理的安全性が高まると混乱期に進みます。考え方や感情がぶつかり合う時期ですが、衝突を避けてしまうと次のステップに進むことはできません。衝突を乗り越えることでチームは成長します。

5
モチベーション
〜指示待ちから自律型人材へ〜

チームのモチベーションがイマイチ上がらない時は外発的動機づけ、内発的動機づけで働く環境を整える必要があります。混乱期から統一期に差し掛かった今、メンバーの自律性を促しましょう。

6
ゲームでチームビルディング

マシュマロチャレンジはチームの結束力を高めるには最適です。共通目標にみんなで協力して挑むことで「役割分担」や「コミュニケーション」の重要性を学ぶことができます。

7
チームが機能し始めた!

成功体験を通して信頼関係や結束力が生まれたチームは遂に機能期へ。これまでの学びを活かし、成長したチームのメンバー全員でビジネスチャンスを掴みましょう。

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情報セキュリティ講座《手口解説編》

知らないとキケン サイバー攻撃あの手この手

全6話 / 視聴時間30分

日々、新たな手口で私たちの心の隙きを狙ってくるサイバー攻撃。本講座では、近年特に急増しているサイバー攻撃の最新手口について、事例を交えて、わかりやすく解説します。手口を覚えて、セキュリティリテラシーを向上させましょう。

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1
テレワークのセキュリティ対策、大丈夫?

テレワークでは、セキュリティが確保されているオフィスと比べて格段にリスクが高まります。社員一人ひとりがリスクを理解して、対策しましょう。

2
委託先が狙われるサプライチェーン攻撃

委託先にセキュリティ対策が弱い組織があると、そこが攻撃の糸口となり、サプライチェーン全体に被害が及ぶこともあります。

3
ビジネスメール詐欺に気をつけろ

メールで巧妙に取引先や自社の経営者になりすまして金銭を狙うのが、ビジネスメール詐欺。特に経理担当者は注意が必要です。

4
知らぬ前に設置されるバックドア

バックドアとは、コンピュータやシステムに秘密裏に設置されてしまう、ハッキングのための裏口のこと。継続的な情報漏えいにつながります。

5
スミッシングの脅威!そのSMS大丈夫?

スミッシングとは 、SMSを利用したフィッシング詐欺のこと。人々の関心が高い事柄に合わせたメッセージで騙されやすいのが特徴です。

6
パスワードの使い回しはNG! パスワードリスト攻撃

パスワードリスト攻撃とは、不正に入手したIDとパスワードのセットを使い、アカウントを乗っ取る手口のこと。使い回しのパスワードが狙われます。

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