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【重要】スマートカタログ 元号変更による影響範囲について

平素よりスマートカタログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2019年5月1日に新元号へ変更されることに伴う、スマートカタログにおける影響範囲をお知らせいたします。

スマートカタログでは、コンテンツ管理システム(CMS)にて、
お客様がアップロードしたMicrosoft Office形式のファイル(PowerPoint等)をPDF
自動変換する機能をご提供しておりますが、新元号への変更が該当機能に対し影響を及ぼす可能性がございます。

 

■影響範囲
MS OfficeファイルのPDF自動変換機能において、新元号の表示が正しくPDF変換されない可能性がございます。
※スマートカタログのその他の機能には元号変更の影響はございません。

 

■お客様へのお願い
スマートカタログにおける新元号対応が完了するまでは、
新元号を用いたOfficeファイル(例:Excel内で和暦変換を使用する等)のアップロード
をお控え頂けますようお願い申し上げます。

新元号を用いたOfficeファイルをスマートカタログにアップロード頂く際は、
西暦表示への変更あるいは、お客様のPC内でPDFへ変換実施後、PDF形式でのアップロードをお願いいたします。

 

■今後のスケジュール
4月1日の新元号発表後、Microsoft社にてOS及びアプリケーションの更新版がリリースされる予定となっております。
当社では、Microsoft社による更新版リリースの完了後に、PDF自動変換機能に問題がないかの検証作業を実施いたします
検証の結果、動作に問題があることが確認された場合は、アプリケーションの改修等を実施していく予定でございます。
具体的なスケジュールについては、決まり次第ご連絡をいたします

 

ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。